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いのちの川

18) 読んだ本からおもう 08・9・22

娘は灯の祭りに加わるために、燈火を持っており、貧しく灯りもない人の願い かしてほしいという言葉に答えることなく、自分のねがいを優先する。之は私の姿でもあるように思い、日ごろの生活の中で、人に優しく自分に優しく、過ごすことできているだろうかと反省させられる。

一本の灯火
心をも照らし出す灯り
明かりの中で 
過ごす幸せな人と
暗い日々を過ごす人もいる

ほかの人に思い及ばない
貧しい人の心を思いやれない
狭い心をほうり出そう

世の灯りはみんなのもの
共に楽しみたい
by hirokokk | 2008-09-22 07:51
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