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いのちの川

17)賛美歌に思う  08・6・19

 賛美歌243番「神の招き」を作曲された、高田先生をお招きして深沢教会で学びの時をもった。
先生はみゆき先生の小学校のときの恩師でもある方である。
 「ああ主の瞳、まなざしよ」で始まる曲であるが、 しみじみとした主の愛が流れてきて、その優しいまなざしで、私を見つめてくださるということを思うとき、心振るえ体をもわななく思いがした。
それを作曲された方にお会いできるとは、ほんとにうれしかった。歌をとうしてキリストの愛に溶け込みたい。そんな思いで賛美歌を歌いたいとおもった。
 また312番祈祷 「いつくしみ深き 友なるイエスは」 の曲も皆さんでともに歌った。この曲はまだキリストを知らないとき、信仰の友がテープを持ってきてくださり、聞いたときその言葉響きに涙した思い出の曲である。ここでこの曲も歌いましょうといわれるとはおもってもみなかった。賛美歌の響きの中で、イエス様に、さらにおもいを深めた日であった。ありがとうございました。


優しい主の瞳 まなざしの
み顔思い浮かべ
あなたの御教え 
隣人を愛しなさい 
この言葉に従いたい

あなたは私が
3度主を否み また疑っても
血潮滴る御手を延べ
友よ帰れと 招かれるお方

わがうちにおられる
聖霊よ 助けたまえ
主の願いを 
守ることできますように
by hirokokk | 2008-06-19 18:56
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