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いのちの川

聖書の食べ物   07・12・9

友との交わりで、今日の語りは
聖書の中に出てくる食べ物の話だった。
聖書の中には私たちが食べても良い食物と よくないものが語られているという。
私は考えたこともなかった。
サタンは体に良いものから 目をそらさせ必要なものを隠すという。
私たちが健康で、幸せになると困るという。
聖書に肉を食べる時は、葉っぱも一緒に食べると書いてあるという『民数奇」[レビ記」に。
血を食べてはいけない。(申命記)したがってレバ刺しだめ その血の中には、ばい菌が一杯あり、中に毒が入っており焼いてもとれないという。
良い食べ物は種のもの 松のみ、黒ゴマ、胡桃、クコのみ かぼちゃの種 まめ(黒豆、大豆)
イチジク ざくろ アロエ オリーブ油 。
こんな名前がでてきた。その他にもあるかもしれないが。
神様は私たちに食べるに、良いものたくさん作ってくださっている。

   創世記 1:29、30
神はいわれた。「見よ、全地に生える、種を持つ草と種を持つ実をつける木を、すべて貴方たちに与えよう。それが貴方たちの食べ物のとなる。地の獣、空の鳥、地を這うものなど、すべて命あるものにはあらゆる青草を食べさせよう。」
感謝していただきます。

サタンは破滅への道に呼び寄せる。世の中で体にいいからと工夫を凝らし、だまし食べさせる。みきわめ、智慧を使ってたべよう。
by hirokokk | 2007-12-09 23:11
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