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いのちの川

歌の響きの中で   07・7・4

主に向かい賛美する
その響きの中で歌い続ける
全身を貫く響きにゆすられ
細胞の一つひとつが共鳴する
時間にすればわずかなときであり
限りなく長くもあり、短くもあるときを持つ
天から流れてきて スーと何かが私の心を浸す
あるときはかぐわしい香りに浸される
そのものに身をまかせたゆとう

この味わっているクオリアを
どんな言葉 詩のクオリアで現せばよいか
ことばのもどかしさ感じ
これを言葉で表したい
ああも思いこうも表現したらと呻吟するが
最後には
どうかこの方イエス様を知り 
霊に触れてくださいと いうばかり
アーメン
by hirokokk | 2007-07-04 14:49
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