いのちの川

ガラスの森 06・11・11

去る7・8日妹と二人で箱根に一泊どまりで温泉につかり
たまには姉妹で世のアカ流さんと計画した。
心を病んでいる3女のため計画したのだが、昨日は行くといっていたが登山バスが怖いと言い行けなかった。がっくり。
したがって2人の旅となった。そこで聖書をもって夜は主のこと学ぼうと、けれどもなにか2人とも疲れており、おもいとはべつに 早々とねてしまった。
待望の温泉は岩風呂の乳白色の湯がつるつるとし、良く暖まりとてもよかった。宿代も安く8,000円ほどでとまれるところ、建物もとてもよかった。安かろ悪かろではなく、まずまず満足。
四季リゾーツに申し込んだのである。

翌日は「ガラスの森」にでかけた。ガラスの創作作品を作られた木に、ぶら下げたものが朝日に輝き、キラキラきらとユラユラゆらと、心もきらめきなんとも幻想的な美しさにみとれた。谷間を下るように杭で組まれた階段を、一歩一歩くだり右をみては左りをみて、ガラスの大きい木の作品や植木の中に小ぶりのガラスの創作品があちらにちらりと輝き、こちらにちらりときらめく、また谷川の水も見える。
ガラスの造詣作品と自然との調和も心引かれる。
またミズブナの大木がコケを木肌にびっちりとつけ、少し伸びているのまで見える。オーこの木は長い間、この箱根のこの場で生きてきている。
 このごろ大きいからといって切られるものもあるが、お前は今もこの場で、命を永らえて私の目をも楽しませてくれる。また訪れる人にもどんな思いをいだかせているのだろうか?など思いめぐらせたりもした。

かんじんの木々の紅葉にはまだ至っておらず、黄色くはなっているが、まだ緑が多い。
たった1本だけもみじが売店の近くに、真っ赤に色づき、下のほうから見上げたとき、すくっとたって赤とエンジも混ざり合い、全体の姿も美しく、私は魅了させられた。今も目の中にすっきりと立ち上がる。

そのほかガラスの美術館で、ベネチアンガラスも見たが時を超えて、なお透明な輝きを放つグラスに、限りない愛惜をおぼえた。当時のベネチアの貴族が運河の水面を、悠々と行きかうゴンドラのほとりに、たたずむさまざまの様式の館などを想像した。よき時代の富める貴族の暮らしを髣髴とさせる水さし、コンポートの形や材質など本当にさまざまなものを見て、羨望も沸くがいまの時代に、この私に見せていただける幸せも感じた。主よ感謝します。

そのほか星の王子さまにいった。一人ひとりにとっての本当の大切なものを発見できる場所
人間の弱さ、あきらめ、失墜、有り余るほど知っている作者。

本当に善き日をすごせた。
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by hirokokk | 2006-11-11 11:14
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