お久しぶりと言葉交わし、互いの近況を語り合う。一人暮らしの友は いつも主と交わって、語っているという。人とのつながり教会とのつながりも今のところほとんどせずに、主とかたりあうことが、喜びという。
でも少し長すぎるのでないの?昨年の8月ごろから教会にも見えない。いつもおあいしていた方の姿がみえないのは、さびしい気がして、電話したみたら元気にくらしているという。久しぶりに会いませんかとさそったら、うなずいて、一緒にお昼でもということになった。
わたくしは絶えず主との交わりの大切さはわかっていても、誘惑に負けやすいので、ついそれてしまい、自分のしたいことにいってしまう。お話してみたら変わりない感じがしたので、ほっとした。心病んで欝になっていたこともある友である。
神様を信じる姿勢は、ぴたりと決まっている気がした。たまにはお会いして主のこと語り合いたい。