どこに出かけるわけでもないけれど
どうにもストーンと落ちた気持ちが上がらなくて
礼拝お休みしたの、イエス様ごめんなさい。
休みながら何を思ったか
自分の心があらわになった思いがする。
心が落ちたということは、ルークさんから語られる主の言葉を聴くことであるはずなのに、そうではなかった、人にずいぶん左右される私の心であった。
また賛美してその中で喜んでいた私であるが、そのことを喜ぶだけではいけない、この喜びを人に流せるような、あるいはそこにいる私からにじみでるものがあればいいものを、出ているのは,己の心のせまさ、香りのよいものではないもの流しだしているのであろう。少しはましになりたいものだ。こんなことおもいながら
今日は1日静かに家で、申命記読んだり 御言葉半切に書くことで、御言葉に親しんで時すごした。これもまた楽しく、美しくあなたの御言葉書きたいと、心こめてかきました。
万物は、彼にもとづき、彼に由り、彼に終わる、願わくは栄永く、彼に帰せんことを。
アーメン
(ロマ書11・36)漢字で
いつも喜んでいなさい 絶えず祈りなさい すべての事について感謝しなさい。
(第1テサロニケ5・16~18)かな書