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いのちの川

キリストの愛  07・12・13

どんどん年をとり、こんなにも長く生きている68年。
苦しかったこと、悲しかったこと、嬉しかったこと、みんな霧のかなたに、消えさった。
イエス様知らないときは、大勢の中にいても、家族の中にいてもなぜか孤独を感じ、孤独にしずんでいた。いまやこの方とともに、日々の中で過ごす喜びをしった。
主は我が内におられという信仰の中にすっぽりはまり、喜びの中、平安の中にいるとしみじみ思った。
イエス様はご自身は罪を知らなかった方にもかかわらず、私たち人類のために、罪びととしてあがなってくださり、救ってくださった。
彼の十字架により、私は永遠の命をいただいた。

 今もこれからも死んでからも生きる、永遠の命をいただいて、父なる神様が与えてくださった「神の愛」のなかで、何者も恐れることのない世界にいることが出来る。日々の暮らしのなかで、イエス様を思うと何もなくても、心に喜びがわいてくる。今もこうして、神さまのことが、書きたくて書きたくて、たまらなく書き綴っている。文のよしあしはともかく、ただ喜びに満ちて。我ながら不思議な気がする。

          神の愛の中
十字架から光さす 
主を仰ぎ見て
永遠の命の中にいれられた
ただこのかたに、この方に
心ゆだねて歩む

イエス様の人を思う 愛のお心が
十字架をとうし 流れ出る
ながれでる
この喜びと温もりの中で
永遠の命があふれ出る
主に感謝して ハレルヤ!
by hirokokk | 2007-12-13 10:11
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