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肌につめたい風受けて
わが身に寒さと 寂しさ感じ
木々の姿もなにやらさびしそう
冷たい風が 木の葉ゆすり
ハラハラ クルクル 落つ
落ちる姿はさまざまで
船の横揺れのごとく 散りゆくもあり
はたまた回転レシーブの連続や
切なげにゆっくり落ち行くものと
木の葉の行方 目で追って
私って暇ねーと思いつつ
ボーッと立って
秋の季節 全身で感触す
時の移ろい 早すぎるもう11月よ
何か寂しさます夕暮れ時
風は思いのままに吹く、 貴方は其の音を聞くが、
それが何処から来て、 何処へ行くかは知らない。
霊から生まれるものも みなそれと同じである。
ヨハネ 3:8 (口語訳)
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