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いのちの川

賛美に酔いしれて  07.9.1

 子羊の群れのリトリートに7年ぶりぐらいに参加した。私はここの賛美に心引かれ 、花の香りとやさしく静かに流れる風に誘われ 何にも知らない私が、今おもえば御霊に導かれて、洗礼をうけた。

    天から下るがごとき讃美にふれて

主に捧げる 
御言葉による讃美
余分のものそぎ落とされ
言葉 まろやかで
流れるごとくの響き持ち
天から降りてくる
 
自己を否み 透明感溢れた
響きわたる賛美は
大小のうねりも調和し 
静かな流れによる 
平安訪れる


ともに唱和する会衆も 
大きな波となり 
会場を突き抜けるがごとき 
響きに満ちる

イエス・キリストわが神
イエス・キリスト イエス・キリスト
イエス・キリスト わが神と

   イザヤ53:4~5

まことに彼はわれわれの病を負い、
われわれの悲しみを担った。
しかるに、われわれは思った、
彼は打たれ、神にたたかれ、苦しみられたのだと。
しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、
われわれの不義のために砕かれたのだ。
彼は自ら凝らし目を受けて、
われわれに平安を与え、
その打たれた傷によって、
われわれはいやされたのだ。

イエス・キリスト様が全人類の罪を負い、十字架の上で 「わが神、わが神、どうして私をお見捨てになったのですか」と究極の祈りをしてくださり、愛を完成してくださったから、私に神の癒しとあわれみが、永遠のいのちが与えられました。感謝します。
by hirokokk | 2007-09-01 18:27
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